世界一周【OUT of WORK】無職生活

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【北海道】スナップ in ヒラフ

こんばんは、けんたろうです



ここ最近、全然雪が降りません

道路丸見え、運転楽チン













気分転換に近所ウロウロしながら写真でも撮ってみよう

というわけでご近所散歩




近くのペンション
外人さんは割といつでも楽しそう

声かけてみたらピースでもしてくれるかと思ったら、ちょっと恥ずかしそうに笑ってた



この辺の坂道には、やたらと名前が付いてる
ここもその一つ

バーなんかが沢山あって気になってはいるけど、未だに行ってない行けてない





ヒラフのメイン十字路
バートンのバーとかレンタルショップなんかがあります

そこにあるセイコーマート


北海道内で一番の売上だとかなんとか
なんやかんや僕もお世話になってます


おヒゲのオシャレな人
思わず撮らせてもらいました、雰囲気あってカッコいい
俺もこのくらいヒゲ伸びないかな


近隣のお店達
スゴい綺麗な造りだったり、雰囲気満点のお店だったり雪山ライフからヒラフナイトまで楽しめる町



車で飲食売ってます
この辺も夜は飲み歩いてる人が増えて、結構盛り上がってます
みんなで歌ってたり、酔っ払って転んでみたり


いつもウロウロしてるヒラフはこんな感じ
気分でサッと撮ったスナップでした(*´-`)

【北海道】札幌 雪まつり

こんばんは、けんたろうです。


気づけば2月、わかっていたけどあっという間













先日、札幌 雪まつりを見に行ってきました

北海道に降り立ってから初めての電車

道民は電車のこと汽車って言うらしいですね




倶知安〜小樽〜札幌で約2時間
片道¥1900弱

何気に結構距離あります
改めて北海道ホントに広いです


小樽まではローカル線なのかな⁇3両編成のワンマン電車でした
当然ながらSuicaは使用不可



ボーッと揺られて札幌駅へ


札幌は都会だね
久々に駅ビルだったり大きなバスターミナル見ましたよ

とりあえず雪まつりのやってる大通りなる場所に向かいました

その途中で、かの有名な時計台。見てきました

カップルがいちゃいちゃするにはもってこいですね、ホントに



精神的な寒さも持ち合わせたところで、メインの大通りの会場へ

ジャンプ有り
雪像有り

あとは屋台やらお土産やら

イベント会場の大通りがかなり広くて一人で見尽くすには結構ハードでした
途中3ブロック目あたりで寒くなり、心が折れて暖かいコンビニへ逃げ込む始末

雪まつり自体は寒くて1時間も居られなかったです、まだまだ関東人の体質で寒さに弱いままでした
この日は夜で外気温 −1℃前後でしたが風もあり体感的に寒かったような



終電が21:30とかなり早いので、そそくさと帰路へ
でも着くのは12時くらいになってましたけど笑


次回札幌行く時は日中からダラダラ行って漫喫できるプランにします(*´-`)
そして美味いもの食べて帰ってくる!

【北海道】怪我 スノーボードの付き物

こんばんは けんたろうです。


仕事中は空耳アワーの連発です。


今日は

rum coke

ラーメン

に聞こえました






タイトル通りのお話と改めて感じたことです

そんな僕は鎮痛消炎プラスターにお世話になる程度の日々を送っております





ほんの数日前、一緒に滑っていた人が骨折しました

横ノリやってて、よくある話。
なんて思う部分もありますが、自分自身の怪我も同行者のハードな怪我もほとんどなかったので正直焦ってしまいました

一緒に滑っていた1人が、その手のトラブルに慣れていて適切な対応が出来て良かったのですが、自分だけだったら対応できたのかな⁇と考えさせられるシーンでした



横ノリは怪我は付き物

間違いなく長いことやってれば大なり小なり怪我はするし、そんな話も日常のように聞きます

好きなことやってるから仕方ないし、誰も怪我したくてしてる訳じゃないのも当たり前ですけど、出来れば健康なままスノーボードというか日常生活送りたいというのが本心





個人的な意見というか感想ですが、当人のレベルでリスクを感じることがあると思います



スノーボード始めた頃

ゲレンデでの人との衝突、不意な転倒、無茶からの怪我

ターンで人を躱せずに衝突、スピードコントロールの間違い、逆エッジなどなど
たまに見るのが、気合いでパークや地形でジャンプしての怪我



*慣れてきた頃

パークでの人工物との戦いでの怪我

ジブ、キッカー等で遊ぶようになると、更に楽しさが増えスタイルも出るようになりますが、グンとリスクも上がるように感じてます
パーク前の看板にも自己責任って書いてありますし



*北海道来てから

バックカントリー、ツリーラン、新雪での怪我

この前のブログでも書きましたがバックカントリーは危険がいっぱい
北海道に来る前に言われた一言は
「木には勝てない」
お陰様でまだ木と合体してないんで、なんとか無事です






  • お昼前、帰る直前の一本
  • 自分よりレベルの高い人になんとかついていこうと必死なとき
  • テンションが高く、何も怖くないとき
  • 中途半端な気持ちでセクションにトライして腰が引けたとき

十人十色、様々な状況あると思いますがこんなパターンが多いような気がします






ゲレンデで怪我したときは、無理せずとにかくパトロールに頼りましょう
自分の判断ではなくプロに診てもらうのが一番です、餅は餅屋です

なにかあったときに自分のできることなんて、たかが知れているので、まずは安全確保。
無理せずパトロール呼んで、救護室なり病院に

これがバックカントリーだったりコース外だったりするとヘリコプターが登場するのかもしれません




楽しいスノーボードを楽しく

それでも色んなシーンがあるんだと考えるタイミングでもあったので、ボヤいてみました

家に帰るまでが遠足ですね(^^)

【北海道】LOWSTAR 倶知安 skate&snowboard shop

こんばんは、けんたろうです




この前の空耳は

バーボン→ボーボー

に聞こえました





今回の記事は気になるお店の紹介

北海道は倶知安のskate&snowboard shop
『LOWSTAR』

ニセコでもスケートできるショップがある
そう聞いて、とりあえず足を運んでみました




ショップの中はスノーボードギア、スケート、アパレル、そしてビールもしっかり置いてありました^ ^



ランプのサイズは小さめで気楽に楽しめるサイズ感

奥にプールコーピング、対面には大きなアールがあるので遊び方の幅が広いです


パウダーボードのレンタルもあります
「CAPITA SPRING BREAK 159.161」

みんな大好きSPRING BREAK
あんな形やこんな形やいろんな形状のボードがあります

一度借りてみましたがターンがやたら気持ちよく、足パンパンになるまでカービングしてました

パウダーボードに1日乗ったの初めてだったけど、思った以上に乗りやすくて面白い板でした

セカンドボードに一枚欲しい、なんて贅沢なこと考えてしまいます
一度買って、毎回毎回使うつもりもないから子供に代々受け継がせていく感じで所持したいです

一家に一枚 パウダーボード






オーナーの南谷孝太郎さん

気さくなナイスガイ
increwのメンバー、capita、686のライダー

お店のウェルカムな雰囲気で、とりあえず遊びに行こうかな。と思わせてくれます

ビール飲みながらスケートして、遊びに来ているローカルさんと滑ったり話したり出来る環境、最高です^_^





『LOWSTAR』

低回転(LOW)のシブさ
ローカルのスター(STAR)
そしてローカルから盛り上げていく

そんな意味が込められています




場所はこのへん

ニセコエリアから車で約10分
バスで倶知安駅までサクッと行けるのでアクセス良好




ニセコに来て、単純にAXISみたいな環境が欲しいなと思っていたので、めちゃくちゃありがたい存在です

スケートできるし、ちょろっと寄るだけでもいいし、ローカルの人と話できたりするし







休日は
午前 スノーボード
昼 温泉
夜 スケート→倶知安で飲み

この最高ルーティーン(*´-`)







ニセコエリアに遊びに来たときは一度足を運んでみてください‼︎

営業時間
16:00-22:00
月曜定休
〒044-0052
北海道虻田郡倶知安町北2条西2丁目23-1 SIGNビル1F
0136-25-4013

【北海道】初‼︎バックカントリー‼︎

こんばんは、けんたろうです


本州でもバンバン雪降ってますね、雪雪雪^ ^











先日、初めてバックカントリー行ってきました



バックカントリー

スキー場ではなく裏山に登っていき、整備されていない自然の中を滑ること
基本的にハイクアップ、歩いて登っていき滑って降りてきます
単純なスノーボードの滑走技術だけではなく、雪山の知識、装備、経験がないと大変危険





スケートパークAXISで知り合った人に連れていってもらい、人生初バックカントリー敢行!

場所はキロロスキー場でガイドしてもらいながら滑りました



まず準備としてバックカントリーの装備を揃える

  • ビーコン
  • プローブ
  • スコップ
  • バックパック

(ビーコン)
雪の中に埋まってしまったときの為の道具
電波を発信、受信することで姿が見えなくても音で距離、位置を確認できます
使い方は慣れないと遭難者を探すのは難しいです
簡単に言うとドラゴンレーダーみたいなもの

(プローブ)
突っつき棒、雪に埋まってしまった人を突っいて探すためのもの
ビーコンで大まかな場所を特定したらプローブで探します

(スコップ)
ご存知スコップです、雪かきします

(バックパック)
道具一式を入れます、上記以外にもスノーシュー、ストック、食料等も必要です。
またスノーボードをバックパックに付けてハイクアップします




自分は何も持っていないのでレンタルすることに

ニセコのショップで1日レンタル
アバランチセット(ビーコン、プローブ、スコップ、バックパック)
¥5000

キロロスキー場のレンタル
同じ内容
¥3000

相場はこのくらいなんですかね
基本的にはガイドツアーとセットでレンタルするのが一般的のようです

登山計画書なんてのも提出する必要があるみたいですね、この辺はガイドさんに任せっきり



ガイドさんについて、ハイクアップしてみたり、コース脇に入ってみたり

良いとこ沢山連れてってもらい
気持ちいいパウダーと
タイトなツリーランと
ハードなトラバースを楽しんできました



ザ・北海道!


って感じられる景色と雪質がたくさんあって、いくら滑っても滑りきらないということがヒシヒシと感じてます


大人なので昼は水分補給

ちなみに夜も水分補給





バックカントリーはパウダーを体感できる最高の遊び方だと思います

しかも北海道のゲレンデはコース外に出る為のゲートなるものがあって、そこからロープの外側へ旅立てます

パウダーを味わう為の環境がすぐ横にあります

誰でも手の届く範囲







楽しさと同時に思うのが、危険と隣り合わせということ

何かあったとき、自分が対応できるのか

  • 怪我
  • 遭難
  • 悪天候

何においても自然が相手なので、対処法を熟知、経験していないと本当に死ぬ可能性もあるし、周りに多大な迷惑をかけることは必至

それでもルールと常識を守っていれば、ある程度は無難に楽しく遊べるとも思う

ガイドをつける、詳しい人と滑る、無茶はしない

楽しく帰ってくる為に気をつけることはゲレンデ以上なのは言うまでもない




いろいろ考えさせられますが、それでもパウダーは気持ちいいので割と叫びっぱなしです笑

2月はバフバフになることを祈って、それまでピステンバーンで滑ってます^_^




連れてってくれてありがとうございました

【北海道】7ヶ条 1ヶ月経過して気付いたこと

こんばんは、けんたろうです

少しずつ雪が増えてきて嬉しいです






北海道に到着したのが12/14
気付いたら早1ヶ月が経ってしまいました

不安だったことも少しずつ解消されて、楽しいこと探す毎日です




『北海道に来て気付いたことを7個にまとめてみました』






ニセコは完全に外国

ニセコに来る前から話は聞いていたけど、半ば冗談かと思ってました
来てみたら歩いてる人も、滑ってる人も、ましてや店員まで外国人なんてことも

なので、英語を話せる日本人もかなり多いです

言語の壁を壊せたら楽しいだろうなーとイヤでも思わされます





−1℃は暖かい
来た当初はマイナスの時点で寒いだろ。って思ってました
ちょっとしたら慣れてしまったみたいで、最近は−10℃はツラい

でもインナー重ね着しておけばダイジョブってことが判明
次は−15℃くらいまで寒くなったらどうしようって感じです





マック、ミスド、イオンがやたら遠い

ふと調べてみると、やたら遠い
最寄りで40km以上って笑





ニセコに遊び来てる外人は良い人が多い(気がする)
店に来るお客さんだからなのか、みんなリゾート気分で来てるからなのか、それとも外国人の気質なのか、みんな気さくでニコニコしてる人が多い

お店のお客さんだと、美味しかったとかありがとうとかハッキリと伝えてくれる
日本人だと殆ど見ない光景なので新鮮、かつ嬉しい(俺が料理してる訳じゃないけど)





スキー場の遊べるポイントが沢山ある
ヒラフはスキー場自体がやたら広い
他に花園、ビレッジ、アンヌプリの計4カ所のスキー場で構成されてる。
コース外という表現があってるかわからないけど、入れるところがものすごく沢山あって全然遊びきれてない状況

積雪量も増えればさらに遊べるポイントも増えるはず
ツリーランのコースに名前があったりして、ローカル感満載

パークもこれから増設されていくだろうけど、まずはフリーランを楽しめれば十分って気持ちでいっぱいです






ハイクアップは当たり前
スキー場にゲートってのがあって、積雪量が増えるとゲートが開いて、そこからハイクアップしてコース外に出ていきます

まずゲートなんてものが普通にあって、みんな山のピーク目指してハイクアップしていくのが当たり前の状況に驚きました

20分くらいでピークらしいけど、20分ハイクアップって俺からしたらイヤになりそうだけど笑






食べ物が美味い
これは北海道だからなのか
オーナーの料理が上手いのか
割と何食べても美味しいです

まだジンギスカンスープカレーなど北海道らしい物は全然食べてないんでこれからこれから








残り3ヶ月ちょい
あっという間だと思うので、気張らず楽しんでいきまーすd( ̄  ̄)

【CAREBRID】ご縁があってアパレルブランドやってます

 

こんばんは、けんたろうです。

 

単刀直入に宣伝活動です。

CAREBRID(ケアブリッド)

というブランドをやらせていただいてます。

 

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アパレルを中心に商品を展開しています。

ブランドコンセプト

smash through marginal capacity》

自分の中の壁を蹴破っていく

 

生きていくなかで壁にぶつかることは少なくとも誰にも当てはまる事だと思います

その中で、やらなきゃいけない時、言うなれば分岐点のような時に、自分の中にある壁を蹴破っていく。そしてまた先に進んでいこう

このメッセージを商品に載せていきます

 

これが【CAREBRID】というブランドです

 

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周りの協力、ご支援があって楽しくやらせてもらってます。

まさか自分がブランドやるなんて、それまで考えたこともありませんでした

巡り巡って自分のブランドを通してモノづくりできる環境を与えてもらっとことを、本当に嬉しく思います

 

Facebookぺージ】

https://m.facebook.com/fxxkken.cbrd/

 

 

 

今更ながら自己紹介

 

『丸山 健太郎』

ギリギリ昭和生まれの茨城育ち

趣味はスケート、スノーボード、カメラ

 

27才まで自動車屋さん、急に気が変わって退職。

知らない場所が見たい、度胸試しの意味を込めて海外にバックパッカーで世界一周を計画中。

せっかくのタイミングなんで今は北海道はニセコスノーボード篭り生活を満喫してます。只今友達100人できるかな計画実行中。f:id:fxxkken:20170113010235j:image

 

CAREBRIDライダー

『玉井 友美』

北海道生まれ住所不定

スノー、スケート、サーフィンの3S

北は北海道、南は沖縄までフットワーク良好女子。次は海外かな⁇

友美の生き方がブランドコンセプトに似たモノを感じてます。型にはハマらない感じ、蹴破ってます。

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 クソ真面目になりすぎずFUNの気持ちを忘れずにやっていくので、どうぞよろしくお頼み申し上げます‼︎

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