【世界一周】一カ国目 タイ 入国後の感想
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こんばんは、けんたろうです
夏休みの宿題のごとく、感想文を綴ろうと思う所存でございます
一カ国目という緊張感
そうゆう気持ちも含めてあまり余裕はないなりの感じたこと
- 物価
安いです、お昼ご飯が50バーツでしっかり食べられる
1バーツ≒3円
ざっくりこんな計算
ビールは安く350缶が40バーツくらい
だけど、リキュールやウィスキーは高く日本の3倍ほどの値段
夜の街は3000~4000バーツでお持ち帰りまでできる模様
※まだやってないよ
- 食べ物
辛い、甘い、味濃い
アジアらしい味付け。と言えば多少は伝わるかな全力で砂糖の甘さを出したり、めちゃくちゃ辛かったりする
でも美味しいのもある。
豚の喉の肉はもの凄い美味しかった、ツマミにもご飯にも合う
現状辛かったのは
マンゴー、もち米、ココナッツソースをミックスしたデザート
食べれなくはない、でも美味しくはない、しかも重い
もう二度と食わない
道路に屋台がものすごい数ある
自転車を改造したものや、ちょっとしっかりした造りのモノや簡易的なものまで多種多様だ
そこでは作り置きの弁当が売っていたり、オモチャや花、野菜や卵などいろんなものが売られている
食べ物に関して、その場で注文後に料理するものはともかく、作り置きの弁当をこの気温で置いておいて大丈夫なのか。いや、アウトだろう。
- 交通事情
バンコクは都会
電車、モノレール、バス、地下鉄
なんでもある
特徴的なものは
トゥクトゥク、バイクタクシー、ソンテウ
トゥクトゥクは三輪バイク
バイクタクシーはスクーター
ソンテウは軽トラの荷台を改造した乗り物
どれも見てるのも面白いし、いじったバイクみたいな音出してる
交通ルールもザルで信号無視は当たり前
歩行者もうまく道路を渡っていかないといけない
アジアらしいカオスな状況
バイクタクシーのすり抜けもスゴい、気合が違う
ちなみにノーヘルは違法らしいが被ってる人のほうが圧倒的に少ない
車は日本車が多く目立つ
トヨタ ハイラックスはかなり多い
ピックアップトラックは働く車として有能なのか、マツダや日産のデカい車も見かける
日本ではあまり見かけないのでカッコいい
タイも車検はあるらしい、詳しくはわからん
- 人間性
現状、俺が感じることだが
タイ人の笑顔が気持ちいい
ホントに屈託のない笑顔。とはこうゆうものなのかなと思う
内心は知らない、もしかしたら俺のことを金持ちの日本人と金づるに見えているかもしれない
それは置いておいて、やさしい人が多いと感じている
- 気候
暑い、じめじめする
スコールも降ったりするので急に降られると本気で困る
一番暑いのが4月
12月は若干肌寒くなるくらいまでは冷え込むらしい
- 女の子
正直タイに来るまでは、外人はちょっとなぁ。
と思ってました
いざ来てみると可愛い子が結構います(俺の主観ね)
She is man
という不思議な英語が聞こえてくるときもありますが、そこは目を鍛えましょう
スタイルがいい子も多いです(またまた俺の主観)
結論から言うと、俺がタイ語と英語ペラペラで楽しく話してたら
きっと日本に帰れなくなっただろうな
っていう話です
引き続きバンコクをエンジョイしまーす^^
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