【世界一周】アジアに慣れ切った僕が、オーストラリアに着いた瞬間に思ったこと
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こんばんは、けんたろうです
お腹壊してから復活し、なんやかんやでオーストラリアに着きました
バンコクからオーストラリア、シドニーまではカンタス航空で来たのですが、もの凄いビップな気分での移動でした(エコノミーですが)
LCCと比べての話ですが。
- 座席が広い
多少広いので座っていて楽
長時間座っていると、姿勢が制限させるとかなりストレスを感じます
- ビデオ、音楽が楽しめる
ヘッドレストの位置にモニターがついているので、割と最近の映画から古いものまで結構な数の映画がありました。
数時間のフライトなら、まず飽きずに見ていられると思います
- ひざ掛け、枕がある
LCCはこれがないんです。枕はともかくひざ掛けはないとツラい
ひざ掛け1つで体温調整できるので非常に快適です。これを知らずに以前LCCに乗ったときは寒くて本当に辛かった
- 機内食がある
ある程度長いフライトだとお腹が減るので、いいタイミングで機内食が食べれると嬉しいです。というか、あまり飛行機に乗ったことがないので機内食が何気に楽しみだったりします。
飲み物も貰えますが、トイレに行くのが億劫なので極力貰いません
LCC、安い飛行機なんて使わないよ
という人にしたら当たり前かしれませんが、LCCと使い分けると、細かいことが非常に嬉しかったりします
ただ安い方が助かると言うのが本音
オーストラリアに着いた瞬間に思ったこと
物価高い
この一言で終わりと言えば終わり
空港着いてから市内までのエアポートリンクという電車
たしか4駅だったか。18ドル、高い。
違う切符を買ってしまったかと思うくらい高い(確認したら間違っていなかった)
空港には約5ドルの水を発見、ネタとしては有名だと思うが自分で見ると驚く
コーラも似たようなもの
その日予約したゲストハウス
シドニー市内で最安で2500円/1日
2日で5000円
外食となるとランチでも1000円~が目立つ
こうお金、お金と言ってるとツマらなそうに聞こえてくるし、自身もツマらなくなりそうだが、東南アジアから移動してくるとショックが大きすぎて何かと躊躇してしまう
おかげ様で飲酒のタイミングは減りそうです^^
ここから節約!
なんて言ってすぐできれば苦労ないけど、出すとこ出す。我慢するとこ我慢。で、メリハリ付けられればと思います。
ただシドニーが都会は都会なので、交通の雰囲気は日本に似ています
クラクションが聞こえない、無理な追い越しがない
信号守る、バイクが少ない、ウィンカー出す
ついでに左側通行
ただ、横断歩道の信号が変わるのが早い、とにかく早い
他には電車、バスがたくさんあるので、移動に関しては特に困りません。
というかGoogleマップでバスの行先まで確認できることを初めて知りました、便利すぎる。
オーストラリアは結構予定を詰めたのでハードになりそうです^ ^
以上!